スポンサーリンク

ペーパークラフト|Epson Modulo NSX-GT 箱車に挑戦

製作依頼されたペーパークラフトの作成に取り掛かったのですが箱車は簡単だと思ったら大間違いでした。モノコックがF1に比べてデカいので歪みが出ると壮大にひん曲がる可能性がある。

フロントボディーから作成

切り出したボンネットとフロントバンパー

パーツがデカいので切り出しは楽ですね。まあ3日もあれば出来るだろうという楽観的線引きでスタート。今回は切断面が目立たないように組み立てと並行して着色しますよ。

組み立てたボンネットとバンパー

だが
色の調合をして小まめに塗るのは想像以上に時間が掛かる。しかもせっかく調合した塗料も時間が経てば乾燥するので、パーツを全部切り出してから着色した方が効率的ですね。

完成したフロントボディー

手間を掛けたら品質も向上。

部品接着面

断面を同色にすると継ぎ接ぎ感が無くなってイイ感じ。

組み立て説明書の解読作業

組み立て説明書

「裏同士を接着」とありますがどの面に対して裏なのか良く分からんし!

接着面1

この面同志で貼るのか

接着面2

互い違いで貼るのか?組み立て説明では「裏同志」と書いてますがどちらのパターンも表裏になるやん!ボディーを上面から見たときに接着面が目立たないのは後者だけど、覗き込んだ時に不自然なのも後者。

接着断面を着色

結局前者で接着し断面を塗装した。肉眼で見たらどちらの組み立てでも気にならないので深く悩む必要も無かったw

フェンダーの組み立て

フェンダーの組み立て

貼り合わせて立体を作るパーツはミスをすると印刷からやり直しになるので注意。よくある失敗は開始点と終了点がズレること。それが嫌なので前後を先に貼り真ん中を後から貼ろうとすると、これまた上手く行かない。微妙に調整して帳尻を合わせるテクニックは必要。

フェンダーの取り付け

微妙に傾いてますがパーツが付くごとに歪みは出るので組み方の問題もあるんだろう。

リップスポイラーの取り付け

リップスポイラーの取り付け

その結果リップスポイラーの取り付けにムチャクチャ苦労する事に。

組み立て説明書

歪みの総合商社みたいになってるのに細かい差し込みが全部合う訳無いやん。しかも糊が乾燥したらシワるので手抜きせず仮合わせは入念に行って下さい。

フロントボディー横から

側面からボディーを見るとフェンダーサイドの部品番号が丸見えになってるので、失敗したかと思ったのですが後で上から貼り付けるパーツがあるのでコレで正解っぽい。

まとめ:仮合わせは入念に!

接着しながら部品を引っ張り調整するとかなりの確率で歪みが出るので、部品を貼る前にしっかり癖付けしよう。手を抜くと後でどうしようもなくなる可能性大。

あとがき

箱車製作は簡単なんて幻想。

田中が使っているデザインカッターと替刃。刃はマメに交換しましょう。製作は明日に続く!

コメント

タイトルとURLをコピーしました