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バイク整備中に無くした部品の見つけ方|初心者からプロまで使える小技

バイクを整備中に部品を落として見失った経験ってありますよね。落とす場所も様々だと思いますがコンクリート打ちのガレージや部屋の中なら見つかる可能性大。早期発見への小技を伝授します。

無くした素材が金属の場合

磁石

磁石って思った人は大正解。でも写真の磁石じゃ弱すぎる。超強力なネオジム磁石が必要なんですが大きいサイズはソコソコの値段がするのです。そこで

ハードディスク

ハードディスクを用意しましょう。無論壊れてるヤツで問題なし!電気街だとジャンクが数百円程度で売ってます。

トルクスビット

ハードディスクの分解にはトルクスビット(ドライバー)が必要ですが、持って無い方はいずれ使う時が来るので買っちゃいましょう。無論ハードディスクを修理する訳では無いので丁寧に開ける必要はナッシング。パワープレイがお好みの方はトルクスが無くてもOK。ネジ頭をニッパーで摘まんで回してみてください。ニッパーの刃こぼれに注意。

ネオジム磁石

磁気ヘッドアームの根元に付いてるネオジム磁石を取り出します。これは無茶苦茶強力なので注意。どれだけ強力かと言うと

ネオジム磁石

こうやって二枚貼り付いたら並みの人間の力では外せません。片方を万力に挟んでドライバーでコジって外しました。指を挟んで血豆を作った人もいます(自伝

ネオジム磁石を袋に入れる

取り出したネオジム磁石を布袋に入れる。写真ではネオジム磁石を適当に入れてますが磁極が外側を向くようにテープで貼り付けて入れてね。

袋に紐を付ける

ネオジム磁石を入れた布袋に紐を結ぶ。あとは怪しい所を重点的に引きずって歩くだけ

ネジ発見

上の写真はヤラセですが、この様にあらゆる金属が貼り付きます。アスファルト道から無くしたパイロットスクリューのワッシャを発見した時には思わず声が出ました。屋外でコレを使う場合は砂鉄がネオジムに直接付くと厄介なので袋に入れる前にラップで包む方がいいかもです。

素材が非金属の場合

同じパーツがあれば無くしたと思われる場所に同じ部品を落とします。もし机から落として無くしたのであれば同じ机から数回落としてください。落として転がっていく方向は一定ではありませんが、この作業を数回やると転がった先に無くした部品が見つかる可能性があります。

この方法はテレビで数学の先生が言ってた記憶があるのですが100%では無いけど本当に見つかったりします。

以上の方法でも見つからなかった場合

  • 諦める
  • フテ寝する
  • 直ちに無くした部品を注文する
  • 占い師に相談

ネオジム磁石の使い方色々

ネオジム磁石

ドライバーを帯磁させる

磁力が弱ったドライバーの先端をネオジム磁石に擦って帯磁させましょう。作業中ドライバーが結構な勢いで貼り付くのでネオジム磁石は万力などにしっかり固定させる必要があります。

肩に貼ってみる

肩こりが無くなるのかと思って実際やってみましたがガムテで皮膚がカブれただけでした。完全に失敗です。

腰に貼ってみる

腰痛が無くなるのかと思って実際やってみましたがガムテで皮膚がカブれただけでした。完全に失敗です。

足の裏に貼ってみる

ヒンヤリして気持ちよかったです。カブれも無くまずまずの結果。健康面については不明。

まとめ:使わなくなったハードディスクがあればコストゼロ

タダとか無料って感動するやんステキやん。マグネットドライバーを再帯磁させる目的だけでも中々のパフォーマンスなので貴方の工具箱にも、お一ついかがでしょうか?

あとがき

昨日紹介した100均のピックアップツール。今日100均に行った時に確かめたら先折れ式が無く固定式に変更されていました。コストダウンの波がここまで来たか!ちょっと高くても先折れ式をオススメします。

コメント

  1. pxn06104 より:

    ノーベル田中さん、こんにちは
    新しいブログも、なかなか楽しいですね。

    血豆、経験あります。

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