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初めてのバイクは新車がオススメ|なぜ中古じゃダメなのか

田中が初めてバイクを買ったのは16歳になって間もない時。早生まれで高校入学時はまだ15歳だったので1年間バイトに精を出し貯めたお金で中型免許を取得して250ccの新車を購入。
父親は

  • 初めはコケるから中古の方が良い
  • 中古の方が安い

と誰でも考えそうな意見で介入してきたのですが自腹で買うのに親の顔色を伺う理由は無いので何の迷いもなく新車を買いました。それから現在まで数台乗り継ぎ中古も買いましたが個人的に初めてのバイクは新車がオススメな理由を書きます。

「初めはコケるから中古の方がいい」は本当か?

結論から言うと間違いではないが誰にでも当てはまらない。つまり乗りっぱなしで少々のキズは気にしない人には、この理屈は正しいかもしれませんがキズ程度で収まらない損傷を受けた場合はどうでしょうか?中古の方が修理料金が安ければいのですが修理に掛かる時間作業工賃が同じ場合、修理料金は基本同じです。

中古の方がパーツが高い場合がある

先ほど説明した通り修理に掛かる時間作業工賃が同じであれば修理料金は基本同じです。ただ年式によってはパーツの値段が高くなる傾向にありますし年式が古いバイクは、パーツが生産終了で修理を断られる場合があります。

調子が良いのか悪いのか自分で判断が出来ない

初めてのバイクは、そもそもバイクがどういう物か知らなくて当たり前。始動性が悪い場合や異音がしてもバイク屋で「そんなもんです」と言われたらそれ以上突っ込めないのが初心者。まあ新車を買っても起こりえる事象ではあるのですが新車から明らかにオカシイと思える症状が出るのは稀です。

保証があるから安心なのか?

中古でも保証を売りにしているバイク屋はそれなりにあります。ただ基本消耗品は保証外なのでどこまでが保証範囲なのか事前にチェックする事が重要です。しかし初心者にこれが出来るのかと言えば難しいでしょうね。タイヤやブレーキパッドぐらいなら分かるでしょうけど、例えばエンジン内のカムチェーンテンショナーの消耗で異音がした場合の保証なんて指摘する初心者が居るとは思えません。中には何でもかんでも消耗品保証外で逃げ切ろうとしたバイク屋もありましたね。真面目なバイク屋さんも多い中で残念な話です。

中古の方が安いってホント?

人気と玉数によります。人気のバイクは高値ですし人気が無く玉数が多ければ安い傾向にあります。貴方の欲しいバイクが安ければいいのですが、どうしても乗りたいバイクが有り、その為に免許を取得する人が欲しいバイクは大体高い。とりあえず乗り出し価格は重要。保険や納車整備費用などの諸経費を足したら新車の乗り出しとそれほど値段が変わらないケースもあります。その辺りはしっかり調べてください。

まとめ:面倒が嫌なら新車購入

安い中古を買ったは良いけど相次ぐ修理費用で新車が買えるぐらいコストが掛かったって人が居ましたので(自伝)引き運が悪いとか人に言い包められるなど抜群の特技を発揮する人は新車が安心です。中古が全て悪いとは言いませんが不具合を見越しての代替手段や多めの予算は検討するべきですね。ただ新車の選択肢が選べない事例を次に述べます。

欲しいバイクが中古しか無い

中古のビンテージバイクになるとそれなりに手が掛かるので初めてのバイクとしてのハードルは相当高い。修理から帰ってきたらまた修理ってサイクルになるのも珍しくないのでそれなりの覚悟は必要です。

250ccの4気筒では年式が若いと思われているカワサキのバリオスⅡも最終型から13年ほど経過しているので既に出ないパーツもあると思います。田中が見ていたブロガーさんも、コレを買ったはいいけど半年の間バイク屋とやり合って結局不具合が治らず売却した経緯があるので年式が若いからマシって事も無いのですよね。

どういう扱いをされてきたのかが重要なんですが、ほとんどの場合それは分かりません。過去に「このバイクは前オーナーが女性で大事に扱われていました」って話題からそのオーナーの人柄まで語るバイク屋さんが居たのですが、後で調べたら業者オークションで仕入れたバイクだったので、バイク屋をやる前はイタコか魔法使いだったのでしょう。バイク屋さんの話を信用するなとは言いませんが目の前にあるバイクの状態が全てです。でも初心者で中古バイクの見るべきポイントって多分わからないと思います。

次回は中古バイク購入についての注意点

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